シェイプ社の長年に渡る歴史

シェイプ社は信念、決意、約束、そしてその意義の元に創立されました。トラック運送会社裏にあった賃借ビルから始まった弊社が、世界的な製造会社へと成長を遂げたように、設立から40年以上経った今も、当初と変わらぬ理念が組織を導き続けています 。

  • 1974 – シェイプ社創立
  • 1974 – インライン工程でのロール成形を確立。
  • 1975 – オフィス家具初の大規模受注
  • 1978 – 本社をグランドヘイブンに開設
  • 1984 – バンパーのインライン曲げ加工を開始
  • 1986 – 電着塗装を開始
  • 1987 – ドアビームの開発業務開始
  • 1990 – 高性能溶接機の導入
  • 1991 – ロール成型したチューブの製造開始
  • 1991 – チューブスイープ(曲がった管状)のバンパービームを開発
  • 1993 – B-セクションバンパーを開発
  • 1993 – 日本の自動車メーカーと初の契約締結
  • 1996 – グランドヘイブン技術センター開設
  • 1996 – シェイプ大学開設
  • 1998 – 顧客別専任事業部を設立
  • 1998 – シェイプ社初のルーフピラー製造
  • 1999 – ウィンドウチャンネルを開発
  • 2000 – マルテンサイト鋼の研究を開始
  • 2001 – グランドヘイブン技術センターを増築
  • 2001 – プラスチックの生産を拡大
  • 2001 – 熱可塑性エネルギー吸収材の開発(ネットシェイプ社)
  • 2001 – PACEアワード受賞(チューブスイープバンパー)
  • 2001 – クロスメンバーとトラックサポートを開発
  • 2002 – ウィンドウサッシを開発
  • 2003 – シェイプ日本支社を開設
  • 2004 – ハイブリッドバンパービームを開発
  • 2004 – 粉体塗装過程を追加
  • 2005 – 先進開発チームを設立
  • 2007 – パワーBバンパービームを開発
  • 2007 – 可変スイーピング (1D) を開発
  • 2008 – 初の海外生産拠点、シェイプ、中国支社を崑山市で開設
  • 2009 – 可変スイーピング(2D)を開発
  • 2010 – シェイプ社メキシコ生産拠点を開設(ケレタロ)
  • 2011 – 歩行者保護専門知識を拡大
  • 2011 – シェイプ社チェコ生産拠点を開設(プレゼニ)
  • 2012 – 大量トン数のツーショット射出成形を追加
  • 2012 – アルミバンパービームを開発
  • 2013 – モノレグバンパービームを開発
  • 2013 – シェイプ社にて最適化されたクラッシュカンを開発
  • 2014 – 3Dスイーピング技術を開発
  • 2015 –ジョイントベンチャーのTS-Shapeを設立
  • 2016 – シェイプ社、メキシコで第二生産拠点を開設(エルモシージョ)
  • 2016 – アテネ、アラバマの生産拠点を開設
  • 2017 – シェイプ社、中国で第二生産拠点を開設(広州市)